桃花ぽえむ【人生】29『自分に疲れる』

アイキャッチ(詩:人生29) 人生(詩)
筆者
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書くことが好きな桃花です。

なるべく自分の弱さや繊細さを出さないようにしてきたつもりだけど、

もはや隠し立てできないことだと思うので、

今後ますます赤裸々に綴ることにします。

なお、口で言わずとも、わかる人にはちゃんとバレてると思います。

まえがき

なんかもう前書き不要、詩に書いたそのままだ。

HSP(繊細さん)の、弱っちくて、どうにも救いようもない脆さについて。

ぽえむ【人生】29『自分に疲れる』

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作成日:2026年10月3日

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自分に疲れる
他人の心ない言葉や
ちょっとした驚きショックや
目に入ってくる様々な刺激や
そんな些細なことにいちいち傷付いてしまう
自分に疲れる

明らかに相手の未熟さによるものだとわかってる言葉が
頭の中から離れてゆかない
忘れようと意識しても
逆に無理して忘れようとしないようにしてみても
気づくとふっと湧いて出てくる
 もう過去の遺物じゃん
 あんな人とはもう関わらなくていいじゃん
そう、頭ではわかっているはずなのに
なんでそんなゴミくずみたいなものにいつまでも引きずられるんだろう?
この胸は一体いつまで痛み続けるんだろう?
あんなちっぽけなことでも長々と傷付いてしまうんだとすれば
これからどれだけズタズタに引き裂かれ続けなければならないんだろう?
その原因おおもとを作ってる
自分に疲れる

そして世の中には、あんな魔物のような人達が大勢ひしめいているんだと思うと
生きていけないと思うほどウンザリする
魔物達はきっと、相手を傷付けてるという自覚も記憶もないんだ
そんな【くしゃみ】みたいなもののために、
私はこんなに長く深く傷付いてしまうんだ
 ああ弱いね
 弱すぎて弱すぎて
 ホントウンザリだよ
こんな自分
【くしゃみ】で跡形も無く吹き飛んでしまえばいいのにと思う
そんなふうにますます自分で自分を傷付けて追い込んでしまう
自分に疲れる

毎回
死ぬような思いだ
心臓が止まりそうになる
それでも弱々しい力を振り絞ってなんとか対処しようとして
本を読んだり考え込んだり無理して相手にぶつかっていったりして
そうやって、他人の何百倍もの時間と労力をかけて
なんとか1つのことを通り過ぎられるんだ
当たり前の、ちっちゃな、ホントどうでもいいことに
あまりに深く、あまりに強く、傷付いてしまう

鈍感な大気の中で生きるには不向きな性質だとわかってる
それでもどうにか生きようとしてしまったり
ぐるぐるぐるぐる光と影の間を行き来してはもがいてしまう
こんな自分に疲れる

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筆者
筆者

頭の中でぐるぐる考えてる間は、

こんなこと考えたり感じたりしてるのって自分だけか?と思ってしまうけど、

共感してくれる人って、いるんだろうか?

もしもいてくれたら、ほぼ間違いなくHSPだろう。

少数派は、なかなか多くの人に理解してもらえないものだけど、

こうしてささやかながらも声を出していくことが、

小さな共同体を生んでいくといいなぁと。

そこにいれば安心して、ありのままの自分でいても許される、

そんな場所ができるといいなぁと。

安心できる場所を探し求めてる私は願うのである。

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