【HSPと疲労】とにかく疲れます。(疲労感・倦怠感・体が重い・だるい・動けない・立てない)

アイキャッチ(HSPと疲労) HSP
筆者
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書くのが好きな桃花です。

今回は、HSPで常に疲労と体の重さに悩まされている私が、

原因と対処法について語ります。

一症例として参考にしていただければ幸いです。

注意

私は医師でも専門家でもありませんので、こちらで記載している内容はあくまで個人的な体感と見解を述べているに過ぎません。一人一人によって原因や対処法なども異なりますので、鵜呑みにせずにあくまで参考としていただれば幸いです。

HSPと疲労の関係

HSPについて、「刺激に敏感であるため疲れやすい」ということがよく言われるが、私なりに補足をすると、

  • あらゆることに対して脳がフル回転で働き続けているため、同じことをしても他の人よりドッと疲れてしまう。(脳疲労がハイスピードで蓄積する。)
  • 他の人ならスルー出来る程度の小さな刺激(音・におい・眩しさ、違い等)にも反応してしまうため、脳に多量の情報が飛び込んできて脳が疲れる。
  • 細かいところも気になってしまい、常に「もっとよく出来ないだろうか」と考え続けて終わりが無いので、1つのタスクにかかる時間が長くなり、疲れる。
  • 1つのことが終わった後も、「もっとこうすべきだったのでは」となど過去を思い返して何度も考え込むので、脳が疲れる。
  • 人の細かい表情や仕種から感情や思惑などあらゆることを想像しながら接するので、脳が疲れる。
  • 共感力が高く感情が幅広く揺れ動くので、疲れる。

要は、HSPは拾う情報量がそもそも多く、さらに脳を常にフル回転(しかも無意識)させているので、ひどく疲れやすい、ということだ。逆に非HSPの人は、脳内に取り入れる情報量を厳選しており、かつ1つのことにもHSP程深く考え込まないので、思考力の減りもゆっくりでそれほど脳が疲れない、ということ。(もちろん個人差等あり。)

以前【HSPと買い物】の時にも触れたが、皆が当たり前に行っている事(買い物、家事、旅行など)さえ、入ってくる情報量があまりにも多すぎる。私はほんの30分の家事でも疲れてしまい、休憩を挟まないと次に動けないくらいだ。休憩を取らずにぶっ続けで活動を続けてしまうと、疲労で立ち上がれなくなり、回復に行動時間の倍以上の休憩・睡眠時間を要することになる。

肉体疲労と脳疲労

単純に私は、他の人と比べて、体力が無いのかと思っていた。何故なら、症状が現れるのが〝体〟だからだ。

グッタリとした疲れを感じる。体が重くなる。肩が重い。立てなくなる。

これはもう体力の問題なのだな、とずっと思っていたのだ。

ところが、

仕事で屋外を歩き回るイベントがあっても、他の人と比較して倍以上歩いた私が肉体的には疲れていない、という事実。
休日の翌日、たっぷり休んだ後のオフィスワークでも帰宅後疲労感で動けなくなる事実。
体力の使用量と体が重くなる疲労感に、全く相関関係が見いだせない事実。

のようなことが多々あって、「これはHPの減少(肉体疲労)じゃなく、MPの枯渇(脳疲労)だ!」と気づくようになった。

さらに、脳疲労は気づきにくいと言われるが、私は脳がいっぱいいっぱいになった時というのも体験していて、脳のオーバーヒートが心身に多大なダメージを与えるということも身を以てわかっている。

非定型うつの症状

非定型うつの症状の一つとして、『鉛様麻痺』という症状があることが知られている。全身あるいは体の一部に強烈な重みを感じ、ひどいと体を起こせなくなる。

私は体感でも10回以上は鬱の症状を経験しており、適応障害や自律神経失調症、非定型うつ、抑うつ状態など、メンタル系のあらゆる病名をその都度下されたが、ほとんど心身の状況は一貫して同じだ。その症状の一つとして、体(特に肩)が重くなる、というものがある。

ただこの症状は、病気が治れば消滅するのかと言えば、程度は楽にはなるものの、いつでもぶり返す状態にあるという体感だ。つまり、普段から疲れやすい体質で、疲れがたまると体が重くなる。それを休息や睡眠で解消出来ないと溜まっていき、限界を超えるともう動けなくなって、鬱や自律神経失調症といった病名を与えられる、という感じだ。ヘルペスウイルスみたいに、常に体内に〝お疲れ菌〟が潜んでいて、免疫がストレスに勝てなくなった時に暴走する。病気が治るか治らないかの二択ではなく、私の中では常にグラデーションで潜んでおり、健康時でもいつでも鬱に傾く要素を保持している感覚だ。
(医師に「治った」と言われても実はずっと治っていないのでは、ということも考えられるが。)

HSPだからか?

そう考えた場合、鬱、という(治ることを前提とした)一つの病気・病状とは少し違うのかもしれない、とも思う。医師に「治りました」と言われても、メンタルが安定していてハッピーな気持ちが続いても、あの恐ろしい重さに繋がる予感を秘めた体の重さは日々やってくるのだ。帰宅直後、人の目が無くなってほっと安心した瞬間、一人になった時、休日、など。そう考えれば、この疲労感・体の重さは、病気ではなく、体質・性質みたいなものだと言われた方が納得がいく。

私の疲労感・体の重さの特徴として、他人の目が無い時(一人になった時)にドッと感じることがほとんどだ。仕事をしている時は「ちゃんとしなきゃ」「休憩しちゃいけない」のような緊張が常にあるし、仕事じゃなくても他人といる時は、常に気を遣っている(相手に対してもだし、相手からの視線や思考を気にしすぎて、という両方の点から)。噛み砕いて言えば、私は一人の時以外は心がリラックスすることはないのだ。

もちろん、仕事では常に完全緊張120%という状態ではないし、なるべく自然体でいるように心がけてはいるし、誰かといる時も常に気を張り詰めている訳ではない。私はよく冗談やアホなことを言うし、人と喋ってお互いゲラゲラ笑ったりしてるし、ハタから見て楽しそうにやってるよう見えていると思う。でも、それでもなお、無意識のうちに気を遣っていたんだ、ということを、帰宅直後の疲労感で感じる。どんなに頭では「楽しい!」と思っていたとしても。そこらへんがHSPの特質(無意識にも常に気を遣っている)なんだと思う。

これまでの体感や経緯から、体の重みや極度の疲労には、HSPであることが少なからず関係していると考えている。

ここまでのまとめ

HSPは気づかないうちに疲労(脳疲労)を溜め込むため、疲れやすい。

これまで試した対処法について

もちろん、あらゆる可能性があるし、素人の判断で決めつけるのは良くないのだと思う。でも、自分自身の感覚ってすごく大事だと思うし、他の人や世の情報に何を言われても、結局自分自身が良くなっていくのが一番のゴールだと思うので、自分の反応を見ながらよくなる道を模索するしかない。

と言うわけで、私なりに試した方法と私自身の反応をいくつかご紹介していく。
皆さんにはあくまで参考に眺めていただき、もしピンときたものがあれば試してみていただきたい。

サプリメント

一部食品から摂れるものもあるが、即効性の追求と不足物質の原因解明のために、ピンポイントで摂取出来るサプリメントとして試したものをご紹介する。必要な栄養群はどれもバランス良く摂ることが大事なのは言うまでも無い。

セントジョーンズワート

概要

「セントジョーンズワート」とは、不安・イライラ・緊張の緩和に効果があるとされるハーブ。PMP、更年期障害、神経痛、筋肉痛などにも効くそう。ただし、抗うつ薬等医薬品を服用中の場合、併用厳禁の薬品があるので、必ず医師や薬剤師と相談の上利用すること。
参考サイト:メディカルハーブ辞典

【結果】生理前のイライラ等にはとても効果があったが、体の重み(疲労感)には効果無し。不安・緊張に対しては不明(要検証)。

イミダゾールペプチド

概要

「イミダゾールペプチド」とは、体の疲労感を軽減したり、激しい運動で体内に生じる活性酸素を取り除く抗酸化作用を持つアミノ酸。抗疲労、抗老化(アンチエイジング)、運動パフォーマンス向上に効果が認められる。長時間飛行・遊泳する渡り鳥やカツオ、マグロの運動能力を支えていると考えられている。

参考サイト:健康美容EXP

【結果】私が感じる体の重み(疲労感)には全く効果が無かった。肉体的な疲労感を回復する効果があるサプリで効果が無いので、私の感じている疲労は肉体的な疲労ではなく、脳疲労の可能性が高いと推測される。

ビタミンB群

概要

「ビタミンB群」とは、水溶性ビタミンのうちの8種の栄養素の総称で、ビタミンB複合体とも呼ばれる。食物から得られる栄養素を体内でエネルギー変換するのに重要な働きを担っていると考えられており、不足するとエネルギー代謝がうまく行われないため、疲労の原因となる。

参考サイト:Medi Palette

【結果】継続して摂取しているが、現在も体の重み(疲労感)は出てるので、強力な効果というものは無いかも。サプリに頼らずとも食品からも摂取出来るものなので、もしかしたらそれ程不足している訳でも無いのかもしれない。

GABA

概要

「GABA」とは、ストレス軽減効果やリラックス効果、血圧を下げる効果があると考えられているアミノ酸。元々人間の体内にも存在しているが、発酵食品や麦芽玄米に含まれている。ストレスを解消したい、寝付きが悪い、血圧が高い、という方にオススメの成分。

参考サイト:わかさの秘密

【結果】知人に激しくオススメされてとある企業のサプリを購入。体の重みが一気になくなる、というものでは無さそう。ただまだ試し始めたばかりなので、効果観察中。

ロディオラ・ロゼア(イワベンケイ)

概要

「ロディオラ・ロゼア」とは、抗ストレス作用、認知力・記憶力向上、運動能力向上などの効果があるとされるハーブ。昔から滋養強壮、高山病改善、疲労回復、貧血解消、胃腸障害緩和など様々な目的で利用されてきた。和名はイワベンケイ(岩弁慶)。
参考サイト:b.glenish!

【結果】飲み始めた後も体の重み(疲労感)は出るので、強力な効果というものは無いかも。ただサプリメントとして長く効果を観察中なので、変化を感じたら改めてご紹介予定。昨今人気沸騰中のサプリだそうなので、合いさえすれば効果は見込めるだろう。

アリナミンA

概要

「アリナミン」シリーズは、疲れ、だるさ、凝りといった症状の改善を狙った医薬品のシリーズ。中でも「アリナミンA」はカラダのだるさ、重いと感じる疲れに効果があるとされる。ビタミンB1誘導体であるフルスルチアミンを主成分に、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、シアノコバラミン(ビタミンB12)​​、リボフラビン(ビタミンB2)などを含む。薬局やドラッグストアなどで購入可能。
参考サイト:アリナミン公式サイト

【結果】こちらも要はビタミンB群の補給剤なので、サプリメントのビタミンB群と結果は同じで私は効き目を感じない。ただ、薬剤師の方もすごくオススメしていたので、(合えば)効果はあるのだろう。長年の疲労に悩んでいる方は試してみる価値はありそうだ。

漢方薬(補中益気湯)

概要

補中益気湯ほちゅうえっきとう」は、虚弱体質、疲労倦怠、病後・術後の衰弱、胃腸の働きをよくする、食欲不振等に効果があるとされる漢方薬。薬なので飲み合わせ(風邪薬や甘草)、過剰飲酒、副作用に注意。数日から1ヶ月くらいで効果が現れるという。ツムラ、クラシエなどから販売されており、薬局やドラッグストア、AmazonなどのECサイトでも購入可能。
参考サイト:おくすり110番

【結果】つい最近始めたばかりなので効果の程はわからないが、効いてるような感じはする。飲み始めてから、体の重み(疲労感)が軽い気がする。症状が現れた時だけ飲む頓服として使うのも良いとされているようだが、私くらいの疲労体質だとある程度継続しないと意味が無さそうなので、加減を見定めていきたい。

運動(アクティブレスト)

疲労を感じる時は、かえって運動をした方が体の疲れが取れる(アクティブレスト」ということが言われている。参考サイトはこちら→Adecco

その日、久々の重めの疲労感で辛かったが、晴れてるし週末の日課だからとジョギングを決行。いつも通り無理せず、起伏もある山道なので歩いたりしながら、ゆるりと30分程走った。

が、その結果、体の重みが軽くなることはなく、かえって辛くて動けなくなってしまい、休日のほとんどを休息で費やしたばかりでなく、週明けも仕事を休みがちになってしまった。

いや、たぶん、これは私の体がおかしいのだろう。私の身体反応は、世の多くの研究結果等にことごこく反してゆくのだ。

教師Aに、

「数学の点数が悪いのをなんとかしたいのか。それならば、気分転換に国語をやってみてはどうだろう? 国語力の点数が上がり、なおかつ読解力が上がったことで数学の点数もアップするに違いない!」

って言われて結局数学も国語もどっちも点数下がった、みたいなことが起きてる。
(要は、脳疲労を軽減するために体の方を鍛えてみようとしてどっちも疲れた、ということ。)

ただ、教師Aの言うことは間違いではない。私はゆるく週末のジョギングを続けているが、微々たる成果だが体力がついてきていて、そのことでの恩恵はあるのではと思っている。(通勤時階段で疲れない、とか。)

【結果】単発で「今ある疲労感」を解消は出来ないが、体力を付けることで長期的にはメリットもあるかも(予防に近い)、といったところだ(私の場合)。人によっては(というか大半の人は?)運動でスッキリするようなので試せる人はぜひ。

睡眠・休息

【結果】これがきく! というよりは、詰まる所現実的にはこれしかない、これしか出来ない、と言ったところ。寝てすぐスッキリ疲労が取れる訳では無い。何日も休息を要するレベルの疲労感の時もある。望ましいのは、疲労感を溜めすぎずこまめに休息を取って活動力を長らえることだと思う。

この記事では詳細については省略するが、目を閉じて何も考えない(いわゆる瞑想)も非常にいい。私は休憩時、瞑想だけでかなり回復する。

自律神経を整える(挑戦中)

自律神経のことは以前からいろいろと調べたり試したりしてきたが、未だ体の重みを取り払えていないので、自律神経が原因なのか方法が間違っているのか、いずれかなのだろう。

自律神経を整える方法は多種多様だが、最近また見直してみようと思った。生活リズムを整えるといった基本的なことは大前提として、ひとまずネットやYouTubeで「自律神経を整えるマッサージ・ツボ」を試していこうと思う。余力のある方は、実際整体に通ってみるのもいいだろう。

【メリット/デメリット】メリットは自分のペースで出来ること。デメリットは継続しないと効果が現れにくいところだろうか。これも薬のように対処的に使うのではなく、予防に近いのかもしれない。

分析する

これまで、症状、体質に効きそうな方法を主に紹介してきたが、一風変わって「分析する」という方法をご紹介したい。

これは文字通り、自分の体調不良の原因として何が考えられるのかを客観的に判断する、ということだ。一番いいのは、日記やカレンダーに体調と主な出来事を書いていくこと(体調不良時の時のみでも可)。だいぶ面倒だし、すぐには原因がわからず時間もかかるかもしれない。

私も疲労に関して直接的な原因はまだよくわかっていない部分もあるが、体調を記録する大きなメリットの1つとして、自分自身のリズムがわかり、心構えが出来た、イチイチうろたえなくなった、ということがあげられる。

私は昔から、月に2度、生理とは別に、7日と21日付近に気分が落ち込むことがあった。(「落ち込み期」と呼んでいる。)始まったのは中学生くらいだったが、激しい憂鬱感に襲われるたびに、「なんでだろう」と狼狽していた。直接的な原因が無くとも、定期的に発作のように訪れたからだ。高校になり、先生から〝記録してみること〟を勧められて試してみた。すると次第に規則性があることに気づき、自分の中の1つのリズムだとわかるとひとまず安心した。毎回の原因を突き止めることも、落ち込み自体を防ぐことも出来なかったが、この効能は大きかった。

最近言われていることとして、新月や満月になると体調に影響が出ることがある、らしい。月の影響、とか言うとちょっとスピリチュアルのように感じてしまうかもしれないが、私が言いたいのは、自分がどういうタイミングで体調を崩しやすいのか知っておくのはとても大事だ、ということだ。気圧の変化や季節の変わり目などで体調を崩す気象病などもあるが、原因や時期の目処がわからないと不安で仕方ないに違いない。自分でリズムや原因と考えられるものを知っておくことで、その不安を和らげられるというメリットは大きい。

体の重み・疲労感のまとめ

  • サプリメント:継続利用で症状が緩和していくものもあるかもしれないが、薬のような即効性は無い。
  • 医薬品・医薬部外品・漢方:体質等合っていれば効き目は高い。
  • 運動(アクティブレスト):サプリメントと同じで、継続することで少しずつ体力はつくが、即効性は無いので無理して体を動かすと疲労感が増すので要注意。
  • 睡眠・休息:結局これは重要。というか動けないから横にならざるを得ない。動けるようになるまで何度も休む。
  • 自律神経を整える:再挑戦中。これもサプリメントと同じで時間をかけて少しずつ改善していくものだろう。予防対策。
  • 分析する:自分の体調不良の時期・原因を客観的に見極めていくことは安心感にも繋がる。

即効性のあるものを探してみたが、今のところ抗不安薬として処方された神経系の薬くらいしか無い。症状解消のために原因も突き止めようとしたが、どうやら脳疲労だということがわかったくらいで、サプリメントや自律神経改善手法のように、継続していくことで少しずつ和らげていくしかないようだ。

たぶん、HSPの感じる脳疲労・体の重みに一番効果があることは、

  • 無理しないこと。少しでも違和感があればこまめに休憩すること。
  • 他の人と同じペースでは動けないと自覚すること。

だと思う。

頻繁に疲れて動けなくなることで、周囲の人には迷惑をかけまくってしまっているが、いろいろと試してみても解消されず、本人もどうしようもない。「体質だから」と言ってしまっては、「無責任」とか「言い訳」とか思われそうで、つい「まだ大丈夫です!」と周りに合わせて無理してしまう。それで結局より大きな迷惑をかけるというのに。

とは言え、まだまだ「体質だから」とか「HSPですぐ疲れてしまって」と言えない(言うと叩かれる)風潮もあって、ずっと無理をし続けなければならないのかな、とやりきれない思いがあるのも事実だ。

私は理解を押しつけたくはない主義だけど、そういったHSP事情も認知されていく世の中になって、より多くの人が助け合って今よりも楽に生きていけるようになるといいなと願うばかりだ。

筆者
筆者

……なんていう記事を休憩せずぶっ続けで書いて、結局疲労感で倍以上の時間を休息に費やす私です。ひとまず休憩の方法に問題がありますね。

他にもオススメの対処法がありましたら教えてください。

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